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最上級パナマ・ハット
世の中にパナマと呼ばれる帽子は数あれど、そのなかにどれだけ本物があるのか? 日本では本物のパナマの事を“本パナマ”と呼んでいる。 偽物があるので区別するためにそう呼んでいるのである、 ましてやパナマ帽はパナマで造られているのではない。ヒピハパの葉の繊維を使った手編みで南米エクアドルの丘陵地帯で造れている。 細い繊維を綺麗に編むほど上質とされ。ランク分けされる、一番質のよいパナマはモンテクリスティの町で造られ、”エキストラ・フィノ”(Ex・Fine)と呼ばれる。仕上げるまでに三ヶ月以上かかると言う、中をのぞくとそれを編んだ職人のイニシャが書かれている。全体的にクリーム色をして、目が詰まっているのに柔らかく軽い、これが本物のパナマ。
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